セッティミニアーナ門 Porta Settimiana
オリジナルは、ローマ時代、3世紀のアウレリアヌスの城壁に開いてた門。
皇帝セプティミウス・セウェルス、息子のゲタ(Settimio Geta)の名がついている。
現在見られるギベリン(ツバメの尻尾のような形した上部)の城門は、1498年に教皇アレクサンデル6世(Alessandro VI Borgia)が再建したものです。
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EDICOLANTEのイタリア小さな可愛い街の旅行記とコラム
イタリア在住15年。現在住んでいるローマを中心に旅した記録をまとめるサイトです。
ブログは、ほぼ毎日アメーバブログで書いています。
http://ameblo.jp/edicola
コラムニスタとしてイタリア関連の記事も書いています。
お気に入り旅写真をアップし、地域別におすすめイタリアの小さな可愛い街の旅行記をまとめていきます。
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