サンタポッリナーレ聖堂 Basilica di Sant'Apollinare
サンタポッリナーレ聖堂(Basilica di Sant'Apollinare)は、ルネッサンス様式、フェルディナンド・フーガ設計。
歴史
1574年、教皇グレゴリウス13世がイエズス会に学寮と教会が贈られた。ドイツ学寮を増設し、1742年~1748年に礼拝所を2か所にし、フェルディナンド・フーガが教会を再建した。
隣の建物は、サンタ・クローチェ教皇大学。
★ ネロ帝らの浴場
★ ラベンナの聖人
外観
教会内部
主祭壇
1748年、グラツィアーニの模写『聖別』
四角の両側にアプスがあり聖母子のフレスコ画で飾られている。
右第3礼拝堂
ルグロ作の彫刻『聖ザビエル像』
天井画
1746年、聖アポリナリス『栄光』ステファノ・ポッツィ作
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