ラティーナ門 Porta Latina
アウレリアヌスの城壁の初期の城門。ラティーナ街道の起点 (ローマの二重の城壁の古い方、セルウィウス城壁からだと、カペーナ門が起点)で、ローマ郊外のコッリ・アルバーニ、カプア(Capua)というナポリ方面、カゼルタの近くの古代都市があったところまで続いていた。
ローマにあるたくさんの城門の中でも ラティーナ門はオリジナルのトラバーチン(凝灰岩)が状態よく残されている。
ホノリウス(Onorio)が5つの窓を開けた。
ブログ
2020.08.29
2014.05.01
参考
Wikipedia
Romano Impero
0コメント